ご挨拶

ご挨拶

長男に知的障害を伴う自閉症があります。

当時はABA(応用行動分析)も知らずに私どもの試行錯誤のうえにやっていたことですが重度A1の息子でも単語や自発性コミュニケーションを獲得できています。

とはいえ、非常に悔やまれることは長男への療育的取り組みは非常に遅く(小学生になってから)、もっと早くに適切な療育をやっていれば今以上の言語獲得をできていたのではないか…というところはあります。

この私どもの経験と反省により「言語獲得には早期療育が重要である」との確信に、残りの人生を障害児・者の支援に捧げるべきではないのかという想いに至らせられました。

まずは「児童発達支援」「放課後等デイサービス」からスタートいたしまして、そして、この度、ABA(応用行動分析)のアセスメントをベースにした従来のプログラムに加えて公文式学習を療育プログラムとして導入することにいたしました。

無発語だったお子様が、文字や数字を使った課題プログラムにより発語したケースは数多くあり、また、視覚的な認知力が高いというお子様の特徴を利用し、文字や数字を使った「読み書き」の公文式学習をプログラムとして取り入れることは、言葉の遅れや発語等の言語発達、言語によるコミュニケーション能力の発達に更なる療育効果を期待することができます。

現在は未就学児と小学生への療育(特に言語獲得とコミュニケーション能力の発達)に取り組ませていただいておりますが、今後は中学生、高校生、さらには高校卒業後も療育・支援していけるよう事業を拡大していきます。

利用者(お子様)とスタッフと共に一生涯、歩んでいけるよう法人及び事業所の永続性に努めて参ります。

一般社団法人みらいのヒトミ 代表理事 植木卓郎

児童発達支援&放課後等デイサービスみらいNO1 代表 植木恵美