公文式学習について
公文式学習について

公文式学習について

※「みらいNO1(みらいのいち)」と「みらいNO.2(みらいのに)」は株式会社公文教育研究会との契約に基づき、公文式学習導入施設として、教材提供と学習指導のサポートを受けています。

「公文式」を一文で表現するならば

公文式は一人ひとりの可能性を追求し、その能力を最大限に伸ばす学習法です。

さらに付け加えるならば

目の前の学習者一人ひとりの可能性を信じ、その能力をさらに引き出したい。一組の親子から生まれた公文式学習は、その創始者の想いを脈々と受け継ぎながら、常により良いものを求め続ける教材や指導法のたゆまぬ進化により、今や国境や人種、文化や習慣を越えて、世界中の国と地域に広がっています。

個人別・学力別学習

公文式は、年齢や学年にとらわれず、一人ひとりの力に応じた「ちょうどの学習」で、「学年を越えて進む」学習法です。学ぶ楽しさやできる喜びを育みながら学力を高め、一人ひとりの能力を最大限に伸ばします。

自学自習

「自ら学ぶ力」を大切にしている公文式では、教材を自分で読み、考え、解き進んでいく「自学自習」形式で学習を進めていきます。答えを自分で導き出していく力は、やがて夢や目標に挑戦する力になっていきます。

スモールステップの教材

公文式の教材は、やさしい問題から高度な問題へ、非常にきめ細かな「スモールステップ」で構成されています。ですから、常に一人ひとりに合った「ちょうどの内容」を、自学自習でスムーズに進んでいくことができます。

自己肯定感と公文式学習

一人ひとりに合わせた「ちょうどの内容」を、自ら学んでいくことでの「できた」「わかった」という喜びを大切にしています。そして、その喜びの積み重ねが自己肯定感を育てていきます。